めぞん一刻の舞台

2008年11月13日 日常
新聞読んでたら気になる記事が。


西武池袋線の「東久留米駅」北口駅舎が解体されるらしい


この東久留米駅は、漫画めぞん一刻の舞台となった時計坂駅のモデル


そのままの姿で漫画に出てくる駅や町並み


なんだかそれを思うと、めぞん一刻は自分の青春と言っても過言ではない作品


その青春の舞台がなくなるのは何だかさみしいw



めぞんは登場人物がみんなイイ味出してるんだが、自分は四谷さんが一番好きやったな


家の隣にあんなおっさん住んでたら大変やろうけどw


このめぞん一刻って漫画は、名言って言うか感動シーンも多くてですね


主人公が好きになった人は未亡人。

紆余曲折あるが最後はやっと結婚する事に

最終回で、主人公は旦那さんのお墓の前で1人話すシーン…



初めて会った日から響子さんの中に、あなたがいて…

そんな響子さんを俺は好きになった

だから…

あなたもひっくるめて、

響子さんをもらいます



これは感動したなぁ~


一刻館に自分も住みたいw

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索