第82回五竜杯 ~予選への遺産 睡眠は両方で必要であった 大会編~
2009年11月25日 TCG全般 コメント (4)
こんばんは、マンダムです
さっそく昨日の続きを…
~あらすじ~
2009年、トウキョウ近郊でのデッキ構築中、バントカラーの3枚のカード、ロウクス、エイブン、チャームが偶然出会った途端に異世界「海辺の城塞」に召喚される。導師大貂皮鹿の導きを受けて、3枚は魔法騎士(マジックナイト)として海辺の城塞を救う旅に出る事になる。
続唱ジャンドは海辺の城塞の要である“柱”の貴族の教主(賛美ババア)を捕らえ、海辺の城塞は危機に陥った。3枚の魔法騎士はジャンドを倒すための協力者らと出会い、武器と防具を手に入れて成長させ、困難を乗り越え、立ちはだかるジャンドの手下と戦い、
ついに魔神を手に入れ、ジャンドに戦いを挑む。しかし、その先に待ち構えていた意外な結末に、3枚のカードはそこで初めて魔法騎士の真の意味を知ることとなる。
完全徹夜だが眠くはない。このバントデッキでジャンドを狩る。
とりあえず空腹を満たす為にキッチンへ。納豆、白米、そして…
焼肉
完全徹夜状態で朝から焼肉と白米1合をたいらげる。今日と言う日にこんなことしてるのは日本中探しても自分くらいだろう。焼肉を食べてる音でやすすが目覚める。と、同時に朝から焼肉にめっちゃ驚いていた。これぐらいしないとジャンドに勝てないぞ!魂的に。
少し早めに出発したつもりが受付時間を間違えてしまっててギリギリ。デッキリスト提出まで残り6分とか。まさしくリストに書きなぐり急いで提出。本当に焦ったが何とかなった。1戦目がまもなく始まる…
1戦目 白ジャンド
1:こちらダブマリ。そこに飛んでくる《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》。ダブマリ後にハンデスは辛いなーと思ってるともう1発。ハンド0の状態で場にはトリナクス、復讐アジャニ。負け
2:《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》から2ターン目に《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》相手の土地が詰まってて何もされず殴り勝ち
3:《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》から2ターン目《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》。さらに《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》追加するも《流刑への道/Path to Exile(CON)》で追放。相手は黒マナ事故ってるみたいなので早めに何とかしたいが攻めてを引かない。生物引くには引くが《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》。
こいつじゃ無理だろと思ってると《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander(CON)》。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を止めつつもう1体異国者引いて何とか勝ち
相手のハンドには《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》が3枚…
×○○
白ジャンドは全てのカードパワーが高い。土地事故っててもこれだけ苦戦するってことはこのバントデッキって…かなりの不安が込み上げてくるが、まー大丈夫でしょと。
2戦目 白青ビート
1:デッキシャッフルしてるとジャッジが近づいてくる。
もしかしたら自分かなとか考えていたら…
ジャッジ「マンダムさんですか?デッキリストなんですが。これ、枚数書いてないですよ。ってことでゲームロスです」
フフフ、ゲ、ゲームロス。かなり情けないがしょうがない。
それよりだ、それより重要な事に気付いてしまう。
人がMTGを遊ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『デッキ名』だよ、ゴリアテの英雄君!
人がMTGを遊ぶにあたって、最も大切なのは『デッキ名』なんだ。
それに比べたら、ゲームロスとか、ジャンド一強環境なんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。
デッキ名を書き忘れた事に気付いた。ウォォォーーーン、デッキ名考えてもいなかった。
まあデッキ名よりゲームロスのがどう考えても重大事項であります。もう2度と時間に追われてMTGしないことを誓います。ちくしょう、ゲームロス。ウ、ウッ……
2:《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》経由からの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》と展開。1体目は《流刑への道/Path to Exile(CON)》で追放されるも、2体目の悪斬は除去されず、いけるか?と思うも変に《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》構えたせいで押し切られて負け。
××
3戦目 白ジャンド
1:《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》でビートしライフ4まで追い詰めるも除去連打されて負け
2:こちらマリガン。2ターン目にさっそうと《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》と展開。これは止めれまいと内心ニヤニヤしてると相手は《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
プロテクション(黒)とプロテクション(青)。ロウクスって青色やん!ビタ止まりするも都合よく《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》引いて除去されずに勝ち
3:ふたたび《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》から《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》。マナ生物に羽カウンター置いて殴りきるプラン。相手は赤マナ用意できていないので除去もなさそう。すると3マナタップで《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》をエイヴンへ。後続の《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》は当然のように相手の《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》でシャットアウト。
ダラダラしてると5マナから《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》。返しに引いた《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が泣いてます。しばらくすると血魔女が殴ってくる。ってことは2体目の……
マラキールの血魔女ッ!負けッ!!
×○×
隣のAKKA貴族に《睡眠/Sleep(M10)》入れましょうよって言われる。確かに《睡眠/Sleep(M10)》があれば血魔女のヤローも気にせずに殴れる。
反対隣ではタカナシ君が「睡眠♪睡眠♪睡眠♪睡眠♪睡眠不足~~」って。
『Fuck You ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!』
まーったく関係ない話だが、タカナシ君に借りたボールペン返し忘れたんで今度会ったら買って返します。ゴメン。
メインではなくてもサイドくらいには《睡眠/Sleep(M10)》必要やったな。
ここまで血魔女にボコボコにされるとは。
デッキにも睡眠が必要。ゲームロスとかしてるしリアルでも睡眠が必要。
なるほど眠るって大切なんだね。
4戦目 ナヤビッグマナ
1:ビヒモス2体に蹂躙されて負け。最後は地震で完璧に潰される
2:土地2枚で止まって負け。マリガンミスかも。
××
5戦目 mokoさん 白ジャンド
1:お互いマリガン。《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》は《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》で除去されその続唱で《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》登場。さらに追加で血編みが2体…負け
2:ふたたび《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》で攻めるも《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》。ロウクスに直撃かーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》と並べられて負け。途中に諦めて適当に殴ってしまった。諦めたらアカンな。
××
ここでゴリアテの英雄もドロップしたのでドロップすることに。
ゲーム終わってからmokoさん、ストライクさんと話す。このバントデッキの生い立ちを熱く語る。このバントはノー睡眠からの産物なんです。語り終わるとストライクさんが、
「これが本当のクソデッキ構築劇場……」
断じてクソデッキじゃないッ!クソデッキにもなれなかったヤツなんです。
これは2度と回したくない。手が腐るwwwwwwwwwwww
1戦目の相手に事故勝ちした時もあっぷあっぷで。『これは危険だぞーーー』って思ってたんです。それでは何故弱かったか考えてみる。2度とこんなデッキを産み出さない為にも。
・守れないのにPWの投入。エルズペス、ガラクを2枚ずつ採用しましたが、エルズペスは飛ばしたい生物がほぼいない。ガラクはジャンド相手に出しても荒廃稲妻、血編みの速攻を考えるととてもじゃないが使えた代物ではなかった。トリナクスのようなガッチリした生物と合わせて使うしかないと思う。
・マナ加速の無意味さ。鳥、教主の8枚体制。3マナにはロウクスとエイヴン。そして4マナにはエルズペス、ガラク。上記に書いたようにPWを守れない構築をしてしまったので早くにPW出しても返しで落ちていくことが多々あった。
ロウクスはまだ少し除去体制があるがエイヴンはほぼないので必ず落ちる。マナ生物に羽カウンター置いても序盤はマナ出すのにいっぱいいっぱいでとてもじゃないが戦闘に参加できない。まったく早く出す必要性がない
・トップ勝負になった時嬉しくないカードが多い。これは鳥、教主、エイヴンである。マナ加速が意味ある構築ができているのならいいが、このデッキではまったく役立たずで後半に引くとよりいっそう失望する。むしろあまりのカードパワーの弱さに絶望した。
白ジャンドと3戦やったが勝てる気まったくしなかったしな。
この日は知らない人から日記読んでます!とかマンダムさん♪って声かけて頂いてありがたかったです。ボロ負けしたがイイ1日だった。色々な人と知り合えるのは本当に大切。
「もしかしてアレがDNで日記書いてるマンダムさん??」
「わたしもそれを知りたい。君は彼をどう思う?会ったのは君だ…
日記は気持ち悪い内容だが、どんな印象を受けた??」
「わかりません…でも……何かその……」
「さわやかなヤツでした。想像していたより…」
こんな日記ですがよろしくお願い致します。
声かけてくれた方々、グラッツェ(ありがとう)!
←To Be Continued
さっそく昨日の続きを…
~あらすじ~
2009年、トウキョウ近郊でのデッキ構築中、バントカラーの3枚のカード、ロウクス、エイブン、チャームが偶然出会った途端に異世界「海辺の城塞」に召喚される。導師大貂皮鹿の導きを受けて、3枚は魔法騎士(マジックナイト)として海辺の城塞を救う旅に出る事になる。
続唱ジャンドは海辺の城塞の要である“柱”の貴族の教主(賛美ババア)を捕らえ、海辺の城塞は危機に陥った。3枚の魔法騎士はジャンドを倒すための協力者らと出会い、武器と防具を手に入れて成長させ、困難を乗り越え、立ちはだかるジャンドの手下と戦い、
ついに魔神を手に入れ、ジャンドに戦いを挑む。しかし、その先に待ち構えていた意外な結末に、3枚のカードはそこで初めて魔法騎士の真の意味を知ることとなる。
完全徹夜だが眠くはない。このバントデッキでジャンドを狩る。
とりあえず空腹を満たす為にキッチンへ。納豆、白米、そして…
焼肉
完全徹夜状態で朝から焼肉と白米1合をたいらげる。今日と言う日にこんなことしてるのは日本中探しても自分くらいだろう。焼肉を食べてる音でやすすが目覚める。と、同時に朝から焼肉にめっちゃ驚いていた。これぐらいしないとジャンドに勝てないぞ!魂的に。
少し早めに出発したつもりが受付時間を間違えてしまっててギリギリ。デッキリスト提出まで残り6分とか。まさしくリストに書きなぐり急いで提出。本当に焦ったが何とかなった。1戦目がまもなく始まる…
1戦目 白ジャンド
1:こちらダブマリ。そこに飛んでくる《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》。ダブマリ後にハンデスは辛いなーと思ってるともう1発。ハンド0の状態で場にはトリナクス、復讐アジャニ。負け
2:《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》から2ターン目に《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》相手の土地が詰まってて何もされず殴り勝ち
3:《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》から2ターン目《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》。さらに《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》追加するも《流刑への道/Path to Exile(CON)》で追放。相手は黒マナ事故ってるみたいなので早めに何とかしたいが攻めてを引かない。生物引くには引くが《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》。
こいつじゃ無理だろと思ってると《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander(CON)》。《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》を止めつつもう1体異国者引いて何とか勝ち
相手のハンドには《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(ZEN)》が3枚…
×○○
白ジャンドは全てのカードパワーが高い。土地事故っててもこれだけ苦戦するってことはこのバントデッキって…かなりの不安が込み上げてくるが、まー大丈夫でしょと。
2戦目 白青ビート
1:デッキシャッフルしてるとジャッジが近づいてくる。
もしかしたら自分かなとか考えていたら…
ジャッジ「マンダムさんですか?デッキリストなんですが。これ、枚数書いてないですよ。ってことでゲームロスです」
フフフ、ゲ、ゲームロス。かなり情けないがしょうがない。
それよりだ、それより重要な事に気付いてしまう。
人がMTGを遊ぶにあたって……一番『大切な』事は何だと思うね?
それは『デッキ名』だよ、ゴリアテの英雄君!
人がMTGを遊ぶにあたって、最も大切なのは『デッキ名』なんだ。
それに比べたら、ゲームロスとか、ジャンド一強環境なんて事は、
このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。
デッキ名を書き忘れた事に気付いた。ウォォォーーーン、デッキ名考えてもいなかった。
まあデッキ名よりゲームロスのがどう考えても重大事項であります。もう2度と時間に追われてMTGしないことを誓います。ちくしょう、ゲームロス。ウ、ウッ……
2:《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》経由からの《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》と展開。1体目は《流刑への道/Path to Exile(CON)》で追放されるも、2体目の悪斬は除去されず、いけるか?と思うも変に《バントの魔除け/Bant Charm(ALA)》構えたせいで押し切られて負け。
××
3戦目 白ジャンド
1:《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》でビートしライフ4まで追い詰めるも除去連打されて負け
2:こちらマリガン。2ターン目にさっそうと《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》と展開。これは止めれまいと内心ニヤニヤしてると相手は《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
プロテクション(黒)とプロテクション(青)。ロウクスって青色やん!ビタ止まりするも都合よく《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》引いて除去されずに勝ち
3:ふたたび《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》から《エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancer(ARB)》。マナ生物に羽カウンター置いて殴りきるプラン。相手は赤マナ用意できていないので除去もなさそう。すると3マナタップで《忘却の輪/Oblivion Ring(ALA)》をエイヴンへ。後続の《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》は当然のように相手の《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》でシャットアウト。
ダラダラしてると5マナから《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》。返しに引いた《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》が泣いてます。しばらくすると血魔女が殴ってくる。ってことは2体目の……
マラキールの血魔女ッ!負けッ!!
×○×
隣のAKKA貴族に《睡眠/Sleep(M10)》入れましょうよって言われる。確かに《睡眠/Sleep(M10)》があれば血魔女のヤローも気にせずに殴れる。
反対隣ではタカナシ君が「睡眠♪睡眠♪睡眠♪睡眠♪睡眠不足~~」って。
『Fuck You ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!』
まーったく関係ない話だが、タカナシ君に借りたボールペン返し忘れたんで今度会ったら買って返します。ゴメン。
メインではなくてもサイドくらいには《睡眠/Sleep(M10)》必要やったな。
ここまで血魔女にボコボコにされるとは。
デッキにも睡眠が必要。ゲームロスとかしてるしリアルでも睡眠が必要。
なるほど眠るって大切なんだね。
4戦目 ナヤビッグマナ
1:ビヒモス2体に蹂躙されて負け。最後は地震で完璧に潰される
2:土地2枚で止まって負け。マリガンミスかも。
××
5戦目 mokoさん 白ジャンド
1:お互いマリガン。《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》は《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》で除去されその続唱で《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf(ARB)》登場。さらに追加で血編みが2体…負け
2:ふたたび《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》で攻めるも《瀝青破/Bituminous Blast(ARB)》。ロウクスに直撃かーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M10)》、《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch(ZEN)》と並べられて負け。途中に諦めて適当に殴ってしまった。諦めたらアカンな。
××
ここでゴリアテの英雄もドロップしたのでドロップすることに。
ゲーム終わってからmokoさん、ストライクさんと話す。このバントデッキの生い立ちを熱く語る。このバントはノー睡眠からの産物なんです。語り終わるとストライクさんが、
「これが本当のクソデッキ構築劇場……」
断じてクソデッキじゃないッ!クソデッキにもなれなかったヤツなんです。
これは2度と回したくない。手が腐るwwwwwwwwwwww
1戦目の相手に事故勝ちした時もあっぷあっぷで。『これは危険だぞーーー』って思ってたんです。それでは何故弱かったか考えてみる。2度とこんなデッキを産み出さない為にも。
・守れないのにPWの投入。エルズペス、ガラクを2枚ずつ採用しましたが、エルズペスは飛ばしたい生物がほぼいない。ガラクはジャンド相手に出しても荒廃稲妻、血編みの速攻を考えるととてもじゃないが使えた代物ではなかった。トリナクスのようなガッチリした生物と合わせて使うしかないと思う。
・マナ加速の無意味さ。鳥、教主の8枚体制。3マナにはロウクスとエイヴン。そして4マナにはエルズペス、ガラク。上記に書いたようにPWを守れない構築をしてしまったので早くにPW出しても返しで落ちていくことが多々あった。
ロウクスはまだ少し除去体制があるがエイヴンはほぼないので必ず落ちる。マナ生物に羽カウンター置いても序盤はマナ出すのにいっぱいいっぱいでとてもじゃないが戦闘に参加できない。まったく早く出す必要性がない
・トップ勝負になった時嬉しくないカードが多い。これは鳥、教主、エイヴンである。マナ加速が意味ある構築ができているのならいいが、このデッキではまったく役立たずで後半に引くとよりいっそう失望する。むしろあまりのカードパワーの弱さに絶望した。
白ジャンドと3戦やったが勝てる気まったくしなかったしな。
この日は知らない人から日記読んでます!とかマンダムさん♪って声かけて頂いてありがたかったです。ボロ負けしたがイイ1日だった。色々な人と知り合えるのは本当に大切。
「もしかしてアレがDNで日記書いてるマンダムさん??」
「わたしもそれを知りたい。君は彼をどう思う?会ったのは君だ…
日記は気持ち悪い内容だが、どんな印象を受けた??」
「わかりません…でも……何かその……」
「さわやかなヤツでした。想像していたより…」
こんな日記ですがよろしくお願い致します。
声かけてくれた方々、グラッツェ(ありがとう)!
←To Be Continued
コメント
睡眠自体は強いカードなのでお試しあれ。
今週末はけんぷふぁーについて熱く語りましょう。
youとは仲良くなれそうだwwww
>>ゴミとか言うて御免なさいw
そうやねー青絡みのビート使うなら考えてみる。
今から楽しみすぎる♪今夜はけんぷファーッスよw
めーくん
>>バントがダメって早く教えて欲しかったwww
仲良くなれそうだなw
失礼ついでにリンクさせて戴いたのでよろしくお願いしますっ!!