みなさん乙カレン様です、マンダムです
ワールドウェイクのプレリまであと2日ですね。
深淵の迫害者が一番注目されているみたいで高くなりそう。
ほかにはジェイスとか。このトップ1,2使えば青黒が組めそう。
プレリでは、みなさんがいいカード引けるように願ってます。
本日もお送りするワールドウェイク画像リスト。
名前の通りバジリスク能力を与える装備品
バジリスクの首輪
フレイバーテキストには、「生と死の両方を操る術を学んだ」とあるんでバジリスクの石化能力にプラス絆魂なんだと思われ。
今までMTGでは数々の石化に関するカードが出てきた。
バジリスクやゴーゴン、そいつらの名前を冠する装備品やエンチャント。ここらで石化能力について語りたいと思う。
石化能力はMTGだけではなくボードゲームやテレビゲームでもよく使われる。
例えば、ヴァルキリープロファイル。
このゲームで登場するものはゴーゴンに石化させられた村の話。ゴーゴンと目が合っただけで石化させられる。さらにゴーゴンは石化した人間を砕くのが楽しみとか。
小さい子供とか出てくるんだが、この話の最後が哀しみを背負っている。
次にオウガバトル64。
このオウガバトル64ではコカトリスが結構序盤に出てくる。もちろん石化能力を持っているコカトリス。こいつの石化能力がむちゃくちゃ強烈でやられると複数人が石化してしまい、自軍はズタボロ状態となり、幾度となくリセットを強要されたものだ。
シュミレーションゲームなのでマップの途中でのセーブがあまり意味がない。これによりリセットをさせられると言うことは、またマップのスタート地点からになってしまうのである。
これも別の意味で哀しみが襲ってくる。
ここまで書いたが石化効果と言うものは大なり小なり哀しみが発生する。
自分がこれまで体験してきた中で一番大きな哀しみが発生したエピソードを紹介しよう。
プレイゲームは「ファイナルファンタジー4」
四天王の内の1人、水のカイナッツォとの戦闘後。無事に倒し次の四天王へ向かうセシル達。
しかし王座の間を出た瞬間ッ!
カイナッツォの魔力で両側の壁が迫り来る!もちろん扉は開かない…
このまま全滅か、と思われたその時。
名シーンが。ポロムとパロムのブレイクタイム。
セシル達を守るために、ポロムとパロムは自らにブレイクをかけ石化。迫り来る壁を食い止めるのであった。
2人が石化した後に流れる音楽。めちゃくちゃ哀しい。
このシーンは小学生の時に経験したがショック大きかった。
カインの裏切りとかどうでもよくなるレベル。
この2人こそ哀戦士ではないかッ!!
石化ってほんと哀しみを生み出す
バジリスクの首輪が哀しいメタゲームを生み出さんことを…
「死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ」
『哀しいけどこのカードレアなのよね!』
←To Be Continued
ワールドウェイクのプレリまであと2日ですね。
深淵の迫害者が一番注目されているみたいで高くなりそう。
ほかにはジェイスとか。このトップ1,2使えば青黒が組めそう。
プレリでは、みなさんがいいカード引けるように願ってます。
本日もお送りするワールドウェイク画像リスト。
名前の通りバジリスク能力を与える装備品
バジリスクの首輪
1マナの装備品
装備は2マナ 装備しているクリーチャーは接死と絆魂を得る
フレイバーテキストには、「生と死の両方を操る術を学んだ」とあるんでバジリスクの石化能力にプラス絆魂なんだと思われ。
今までMTGでは数々の石化に関するカードが出てきた。
バジリスクやゴーゴン、そいつらの名前を冠する装備品やエンチャント。ここらで石化能力について語りたいと思う。
石化能力はMTGだけではなくボードゲームやテレビゲームでもよく使われる。
例えば、ヴァルキリープロファイル。
このゲームで登場するものはゴーゴンに石化させられた村の話。ゴーゴンと目が合っただけで石化させられる。さらにゴーゴンは石化した人間を砕くのが楽しみとか。
小さい子供とか出てくるんだが、この話の最後が哀しみを背負っている。
次にオウガバトル64。
このオウガバトル64ではコカトリスが結構序盤に出てくる。もちろん石化能力を持っているコカトリス。こいつの石化能力がむちゃくちゃ強烈でやられると複数人が石化してしまい、自軍はズタボロ状態となり、幾度となくリセットを強要されたものだ。
シュミレーションゲームなのでマップの途中でのセーブがあまり意味がない。これによりリセットをさせられると言うことは、またマップのスタート地点からになってしまうのである。
これも別の意味で哀しみが襲ってくる。
ここまで書いたが石化効果と言うものは大なり小なり哀しみが発生する。
自分がこれまで体験してきた中で一番大きな哀しみが発生したエピソードを紹介しよう。
プレイゲームは「ファイナルファンタジー4」
四天王の内の1人、水のカイナッツォとの戦闘後。無事に倒し次の四天王へ向かうセシル達。
しかし王座の間を出た瞬間ッ!
カイナッツォの魔力で両側の壁が迫り来る!もちろん扉は開かない…
このまま全滅か、と思われたその時。
名シーンが。ポロムとパロムのブレイクタイム。
セシル達を守るために、ポロムとパロムは自らにブレイクをかけ石化。迫り来る壁を食い止めるのであった。
2人が石化した後に流れる音楽。めちゃくちゃ哀しい。
このシーンは小学生の時に経験したがショック大きかった。
カインの裏切りとかどうでもよくなるレベル。
この2人こそ哀戦士ではないかッ!!
石化ってほんと哀しみを生み出す
バジリスクの首輪が哀しいメタゲームを生み出さんことを…
「死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ」
『哀しいけどこのカードレアなのよね!』
←To Be Continued
コメント
スーファミ版ではペトロブレスは単体技だったんで、一気にみんな石化したときはびびったww
ロードス島戦記が挙げられてないのは、やはりジェネレーションギャップなのですね。
我が崇拝する「ドラゴンクエスト」シリーズも石化話がありますねぇ
石化の数だけ逸話があるのでつ
>>それはもちろん、長老のありがたいお言葉による治癒でしょうw
スターマンさん
>>あの音楽はヤヴァイですね。
ギルバートのアンナのシーンもジ~ンときます。
ゴリアテの英雄やすす
>>序盤にあれだけむちゃくちゃしてくるとは思ってないから油断する。
しかも後列配置やからほぼ100%使ってくる極悪仕様。
丹依悠。さん
>>ロードスなんちゃらは知らないですねー
ドラクエ5の石化は自分はあんまり哀しくならないんですよねw
しかし、石化の数だけ逸話は確かに存在します。
>>はじめまして。こちらこそよろしくお願いします。
僕の日記を読まれてて日記始めましたって言われると何か嬉しいものが。
これからもガスガス日記書いていきますw
自分もプレリ参加できるか未定です。今日次第…
ドラクエⅢにもありまっせ、ゲーム中だとあまり分からないが……