あ、どうも!闇の腹心です。
この暑すぎる日差しで天界の粛清されそうな日々を過ごしております。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
とうとう第2話です。書くのに時間掛かってしまいましたが。
それではどうぞ…
~第1話のあらすじ~
従者やすすは、自分が恋したアミーシャまなみを横から掻っ攫われてしまう。その姿は1/1生物にふさわしい姿であった。目の前が真っ暗闇に包まれた彼に残った感情は憤怒だけ。アミーシャまなみとラフィーク伊藤がニャンニャンしているのを、これからもすぐそばで見続けていかなければならないのだ。
しかし、悲しみを怒りに、悲しみを憎しみに変えてはダメ。負の感情からは何も生まれないのよ!従者やすすが成長するには、負の感情ではなく性の感情が必要。性の感情は新しい恋愛をすればすぐに生まれる。
悲しみを胸に哀戦士となった従者やすすの、恋愛サバイバルが始まる…
http://85838.diarynote.jp/201006010258037541/
ゴールデンウィーク。その黄金週間に黄金体験、「ゴールドエクスペリエンス」するカップルの何と多いことか!しかし、一年を通してゴールデンウィークだけが黄金体験週間ではない。すぐそこに迫っているのだ、その第2の黄金体験週間は。
サマーシーズン到来!
これがゴールデンウィークに続く黄金体験週間。夏、サマーってやつは人間を解放的にさせる。男もアマゾネスも露出が多くなるし、海、プールと言った限定的空間。そこでのカラダの解放。抑圧された衝動の発散。そんな露出と言う、視覚からの刺激を存分に感じることができるこの時期は、カップル達のニャンニャンが盛り上がる時期でもある。
流れるプールで水の中入ったら、隣のカップルの男の武器が、アマゾネスの中に入ってたりね。イイ年して、プールにゴーグルなんか持ってきた自分を殺しそうになったよ。その男の装備品サイズ、「大将軍の斧」並である。なるほど、フレイバーテキストにも書いてあったな…
これで童貞を貫くは冒涜に値する。この使い道はひとつのみ。性交だ。
従者やすすの装備品も「大将軍の斧」かどうかは、相談役である私、闇の腹心でも知らないが、これは知ってる。従者やすすは彼女を渇望しているという事。そのデザイア実現の為には、少々のライフロスを気にせずに厳しく相談に乗るしかない。従者の甘えがまだやすすにはあるのだ。
アミーシャまなみとラフィーク伊藤が付き合いだしちょっと経った頃。こんな事件があった。
クラスの誰かが停学になるかも知れないと、クラス中で噂が出たのだ。その噂の原因はアミーシャまなみ。彼女が授業に遅刻してきたことにより、先生がお怒りになった。どうもただの遅刻ではないみたいで、やっぱりラフィーク伊藤絡み。二人揃っての遅刻に、先生もやるべき事と恋愛をごっちゃにした、その態度にお怒りだったのだろう。
従者やすすはその話を聞き、私にこう話してきた。
「アミーシャまなみはよく早退して病院に行ってるんで、遅刻してきた日もラフィーク伊藤と一緒に病院行ってから学校に来たんじゃないですか?」と。
その認識、甘すぎるッ!
私みたいに黒い生物ともなるとそんな想像はしない。どうせ二人でニャンニャンしてて遅刻してきたんでしょ?と。多分怒ってる先生も言わないがそう思ってるはず。Fuck You ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!大人は二人で病院に行ったりしない、それが基本だ。
この一件は結局、停学にはならず厳重注意で済んだ。そんな二人の処分など、ここではどうでもいい。それより重要なのは従者やすすの甘さの露呈である。何が甘いか?それは男とアマゾネスは、恋愛が絡むと黒い生物になる可能性があると言うことの認識である。
冒頭で恋愛は性の感情を生むと書いたが、これは言葉通りである。正負の正ではなく何故「性」と表記したか?それは恋愛は+にもなるし-にもなり得るから。そして存在するニャンニャンタイム。
+と-、清浄の名誉の恩恵を受ける白い生物にも、不吉の月の恩恵を受ける黒い生物にもなる可能性を秘めている、それが恋愛!
甘えを捨てなければ、この恋愛サバイバルを戦い抜くことはできないッ!
悲しいけどこれ、戦争なのよね。
従者やすすは甘えを残したまま、恋愛サバイバルに再び挑む。相手はクラスでも可愛いと人気の「恋相のシャーマン、こころ」ちゃん。アミーシャまなみに打ちのめされた従者やすすは、シャーマンこころちゃんを好きになったものの、何から動けばいいかわからない状態。
「こんな時こそ闇の腹心に連絡だろ。ただの2/1生物だが従者の俺よりはでかい。さっそく電話だ」
『とうおるるるるるるるるるるるるるるる るるるん
とおおるるるるるるるるるるる
とぉるるる…
ぶつッ!!
もしもし、はい闇の腹心です』
「あ、従者です。クラスのシャーマンこころちゃんが気になってるんですけど、どうすればいいかわからんくて相談を」
『とりあえずアドレスを手に入れるところからだな。アドレスさえあればハッテンさせる可能性が生まれる』
「どうやってアドレス聞くんです?」
『(こ、こいつ…アミーシャまなみの時からあんまり成長してないぞ……)。そこは自分で考えるんだよ!飲み会の幹事やってるんでしょ?それなら、シャーマンこころちゃんに飲み会のことで連絡するかもしれないからアドレス教えてとか、方法は色々あるはず』
「なるほど、さっそく聞いてみます」
数日後…
無事に、シャーマンこころちゃんのアドレスを手に入れた従者やすす。普通の人は手に入れたアドレスを最大限使おうとする、当たり前だが。しかし、従者やすすは普通とは違っていたのだ。
なんと!アドレス聞くだけ聞いてメールしてないと言うありえない現状!お前、何の為にアドレス聞いたんだよ…アドレス見ながら一人でニャンニャンするつもりだったのか?
何でメールしないか聞いてみると、いつも通りの従者やすすの言い訳が始まる。「何てメールすればいいかわかりません」 「学校で会うのにプライベートでもメールしていいのか考えてました」
『キミはホントに、ばァかァだよねぇええええ!!!!!』
好きなら考えるんじゃなくて行動しろよ。アミーシャまなみの時も、行動を先延ばし先延ばしにしてた結果横から取られたのに、まだ反省してないのか!もっと痛い目みないとわからないようだな。
キミなんか1/1の従者でももったいない、0/1植物トークンで充分ッ!ボォーーーっと光合成してる場合じゃない。時間は限られてるんだ、動け、動け、動け、動いてよォォォォォーーーーーーーーー!
電話越し、黙り込む従者やすす……
「僕は、白1マナの1/1生物、従者やすすです!時間が限られてるのはわかってる。学園生活終了までの2年間、730日でけりをつける」
「メールします!とりあえずご飯にも誘ってみます。報告を待ってて下さい」
それからすぐ、従者やすすからメールが。「シャーマンこころちゃんからメール返ってきた、嬉しくて携帯にキスしてしまったぞ」このメールを見て私は思う。その純粋さ、バカさ、ピュアな心、気持ち悪さと、あとは気持ち悪さ、それらを彼に感じる。この純粋さは見習わないとな。
それから順調にメールも進行していたのだが、ご飯を誘ったあたりで問題が発生した。シャーマンこころちゃんを狙ってるのは、どうも従者やすすだけではないらしいのだ。他に二人のライバル達。一人は戦隊のタカ、行動からも分かるくらい白い1/1飛行生物の彼。もう一人は夜の子もんじ。黒い2/1生物である彼は、シャーマンこころちゃんに積極的に行ってるのだが、そのやり方が気持ち悪く嫌われている。
話を聞く限り、当面は戦隊のタカとの一騎打ちの様子。夜の子もんじは、嫌がられてるから無視でいいだろ。分かってるだけで二人のライバルの存在。しかし、ライバルがいるのは問題と言ってもそれほど対したことではない。何故ライバルの存在が判明したか?こっちのが問題。
それは、戦隊のタカと従者やすすが話をしていた時、突然好きな人の話にハッテン。すると戦隊のタカが従者やすすに、「やすすも、シャーマンこころちゃんが好きなんだろ?俺も好きなんだ。だから、どっちかが上手く行っても文句なしだぜ」
やすすもそれに答えるように頷く。
ちょっとタンマ!待っててねぇ~待っててねぇ~♪
フゥォオオオオオオオゥウウウウゥ♪
なんだよォォォォーーーー!この小学館の漫画みたいな展開ッ!
前回の、僕達付き合ってます宣言にも度肝抜かれたが、これまた凄まじい展開だな。
お前達さすが白い生物、これが若さか……
さらにさらに超展開が繰り広げられる!二人がライバルと認識しあったその会話を聞いている人物、まさかの伏兵が存在したのだ。それが夜の子もんじ。彼もまた、シャーマンこころちゃんに恋心を抱く生物であった。
ここに誕生する、シャーマンこころちゃんを巡った三つ巴の攻防。「恋相のシャーマン」こころちゃんがその能力を起動して、捨て去るのは誰か?ハンドに加えられるのは誰か?この恋愛サバイバルの中、最後に残るのは誰だ!?
まさしく適者生存の世界。
←To Be Continued
この暑すぎる日差しで天界の粛清されそうな日々を過ごしております。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
とうとう第2話です。書くのに時間掛かってしまいましたが。
それではどうぞ…
~第1話のあらすじ~
従者やすすは、自分が恋したアミーシャまなみを横から掻っ攫われてしまう。その姿は1/1生物にふさわしい姿であった。目の前が真っ暗闇に包まれた彼に残った感情は憤怒だけ。アミーシャまなみとラフィーク伊藤がニャンニャンしているのを、これからもすぐそばで見続けていかなければならないのだ。
しかし、悲しみを怒りに、悲しみを憎しみに変えてはダメ。負の感情からは何も生まれないのよ!従者やすすが成長するには、負の感情ではなく性の感情が必要。性の感情は新しい恋愛をすればすぐに生まれる。
悲しみを胸に哀戦士となった従者やすすの、恋愛サバイバルが始まる…
http://85838.diarynote.jp/201006010258037541/
ゴールデンウィーク。その黄金週間に黄金体験、「ゴールドエクスペリエンス」するカップルの何と多いことか!しかし、一年を通してゴールデンウィークだけが黄金体験週間ではない。すぐそこに迫っているのだ、その第2の黄金体験週間は。
サマーシーズン到来!
これがゴールデンウィークに続く黄金体験週間。夏、サマーってやつは人間を解放的にさせる。男もアマゾネスも露出が多くなるし、海、プールと言った限定的空間。そこでのカラダの解放。抑圧された衝動の発散。そんな露出と言う、視覚からの刺激を存分に感じることができるこの時期は、カップル達のニャンニャンが盛り上がる時期でもある。
流れるプールで水の中入ったら、隣のカップルの男の武器が、アマゾネスの中に入ってたりね。イイ年して、プールにゴーグルなんか持ってきた自分を殺しそうになったよ。その男の装備品サイズ、「大将軍の斧」並である。なるほど、フレイバーテキストにも書いてあったな…
これで童貞を貫くは冒涜に値する。この使い道はひとつのみ。性交だ。
従者やすすの装備品も「大将軍の斧」かどうかは、相談役である私、闇の腹心でも知らないが、これは知ってる。従者やすすは彼女を渇望しているという事。そのデザイア実現の為には、少々のライフロスを気にせずに厳しく相談に乗るしかない。従者の甘えがまだやすすにはあるのだ。
アミーシャまなみとラフィーク伊藤が付き合いだしちょっと経った頃。こんな事件があった。
クラスの誰かが停学になるかも知れないと、クラス中で噂が出たのだ。その噂の原因はアミーシャまなみ。彼女が授業に遅刻してきたことにより、先生がお怒りになった。どうもただの遅刻ではないみたいで、やっぱりラフィーク伊藤絡み。二人揃っての遅刻に、先生もやるべき事と恋愛をごっちゃにした、その態度にお怒りだったのだろう。
従者やすすはその話を聞き、私にこう話してきた。
「アミーシャまなみはよく早退して病院に行ってるんで、遅刻してきた日もラフィーク伊藤と一緒に病院行ってから学校に来たんじゃないですか?」と。
その認識、甘すぎるッ!
私みたいに黒い生物ともなるとそんな想像はしない。どうせ二人でニャンニャンしてて遅刻してきたんでしょ?と。多分怒ってる先生も言わないがそう思ってるはず。Fuck You ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・!大人は二人で病院に行ったりしない、それが基本だ。
この一件は結局、停学にはならず厳重注意で済んだ。そんな二人の処分など、ここではどうでもいい。それより重要なのは従者やすすの甘さの露呈である。何が甘いか?それは男とアマゾネスは、恋愛が絡むと黒い生物になる可能性があると言うことの認識である。
冒頭で恋愛は性の感情を生むと書いたが、これは言葉通りである。正負の正ではなく何故「性」と表記したか?それは恋愛は+にもなるし-にもなり得るから。そして存在するニャンニャンタイム。
+と-、清浄の名誉の恩恵を受ける白い生物にも、不吉の月の恩恵を受ける黒い生物にもなる可能性を秘めている、それが恋愛!
甘えを捨てなければ、この恋愛サバイバルを戦い抜くことはできないッ!
悲しいけどこれ、戦争なのよね。
従者やすすは甘えを残したまま、恋愛サバイバルに再び挑む。相手はクラスでも可愛いと人気の「恋相のシャーマン、こころ」ちゃん。アミーシャまなみに打ちのめされた従者やすすは、シャーマンこころちゃんを好きになったものの、何から動けばいいかわからない状態。
「こんな時こそ闇の腹心に連絡だろ。ただの2/1生物だが従者の俺よりはでかい。さっそく電話だ」
『とうおるるるるるるるるるるるるるるる るるるん
とおおるるるるるるるるるるる
とぉるるる…
ぶつッ!!
もしもし、はい闇の腹心です』
「あ、従者です。クラスのシャーマンこころちゃんが気になってるんですけど、どうすればいいかわからんくて相談を」
『とりあえずアドレスを手に入れるところからだな。アドレスさえあればハッテンさせる可能性が生まれる』
「どうやってアドレス聞くんです?」
『(こ、こいつ…アミーシャまなみの時からあんまり成長してないぞ……)。そこは自分で考えるんだよ!飲み会の幹事やってるんでしょ?それなら、シャーマンこころちゃんに飲み会のことで連絡するかもしれないからアドレス教えてとか、方法は色々あるはず』
「なるほど、さっそく聞いてみます」
数日後…
無事に、シャーマンこころちゃんのアドレスを手に入れた従者やすす。普通の人は手に入れたアドレスを最大限使おうとする、当たり前だが。しかし、従者やすすは普通とは違っていたのだ。
なんと!アドレス聞くだけ聞いてメールしてないと言うありえない現状!お前、何の為にアドレス聞いたんだよ…アドレス見ながら一人でニャンニャンするつもりだったのか?
何でメールしないか聞いてみると、いつも通りの従者やすすの言い訳が始まる。「何てメールすればいいかわかりません」 「学校で会うのにプライベートでもメールしていいのか考えてました」
『キミはホントに、ばァかァだよねぇええええ!!!!!』
好きなら考えるんじゃなくて行動しろよ。アミーシャまなみの時も、行動を先延ばし先延ばしにしてた結果横から取られたのに、まだ反省してないのか!もっと痛い目みないとわからないようだな。
キミなんか1/1の従者でももったいない、0/1植物トークンで充分ッ!ボォーーーっと光合成してる場合じゃない。時間は限られてるんだ、動け、動け、動け、動いてよォォォォォーーーーーーーーー!
電話越し、黙り込む従者やすす……
「僕は、白1マナの1/1生物、従者やすすです!時間が限られてるのはわかってる。学園生活終了までの2年間、730日でけりをつける」
「メールします!とりあえずご飯にも誘ってみます。報告を待ってて下さい」
それからすぐ、従者やすすからメールが。「シャーマンこころちゃんからメール返ってきた、嬉しくて携帯にキスしてしまったぞ」このメールを見て私は思う。その純粋さ、バカさ、ピュアな心、気持ち悪さと、あとは気持ち悪さ、それらを彼に感じる。この純粋さは見習わないとな。
それから順調にメールも進行していたのだが、ご飯を誘ったあたりで問題が発生した。シャーマンこころちゃんを狙ってるのは、どうも従者やすすだけではないらしいのだ。他に二人のライバル達。一人は戦隊のタカ、行動からも分かるくらい白い1/1飛行生物の彼。もう一人は夜の子もんじ。黒い2/1生物である彼は、シャーマンこころちゃんに積極的に行ってるのだが、そのやり方が気持ち悪く嫌われている。
話を聞く限り、当面は戦隊のタカとの一騎打ちの様子。夜の子もんじは、嫌がられてるから無視でいいだろ。分かってるだけで二人のライバルの存在。しかし、ライバルがいるのは問題と言ってもそれほど対したことではない。何故ライバルの存在が判明したか?こっちのが問題。
それは、戦隊のタカと従者やすすが話をしていた時、突然好きな人の話にハッテン。すると戦隊のタカが従者やすすに、「やすすも、シャーマンこころちゃんが好きなんだろ?俺も好きなんだ。だから、どっちかが上手く行っても文句なしだぜ」
やすすもそれに答えるように頷く。
ちょっとタンマ!待っててねぇ~待っててねぇ~♪
フゥォオオオオオオオゥウウウウゥ♪
なんだよォォォォーーーー!この小学館の漫画みたいな展開ッ!
前回の、僕達付き合ってます宣言にも度肝抜かれたが、これまた凄まじい展開だな。
お前達さすが白い生物、これが若さか……
さらにさらに超展開が繰り広げられる!二人がライバルと認識しあったその会話を聞いている人物、まさかの伏兵が存在したのだ。それが夜の子もんじ。彼もまた、シャーマンこころちゃんに恋心を抱く生物であった。
ここに誕生する、シャーマンこころちゃんを巡った三つ巴の攻防。「恋相のシャーマン」こころちゃんがその能力を起動して、捨て去るのは誰か?ハンドに加えられるのは誰か?この恋愛サバイバルの中、最後に残るのは誰だ!?
まさしく適者生存の世界。
←To Be Continued
コメント
ぜひ大将軍の斧を装備してダブルストライク+世界大戦くらいしてほしいですwww
続編期待してますwww
>>トイレタイムが楽しいモノになったようで嬉しいです。
もっと面白く書けるように努力しますッ!
habitさん
>>あいつは全然成長しないですからねーw
誰かに「投げ飛ばし」されるくらいでないと変わらないかもしれないです。
絵描きさん
>>どうも、始めまして。
こんな気持ち悪い文章で楽しんでもらえるとありがたいです。
世界大戦面白いですねw
明日かあさってには後編書けるようにします!
>>大学生みたいなモノです。だからってしばかないでwww
みなさんの応援でやすすは成長します!
しばきたくなるけど、一緒に見守っていきましょうw
いいセンスだ…
>>名誉あっても所詮は2/2。
恐れるほどではない戦力!
テラガイのファッカーさん
>>たまたま名前が同じだっただけですよw
ちげぇ!wwwww
真っ先に産婦人科だと思った自分は世界のクズですか?
>私みたいに黒い生物ともなるとそんな想像はしない。
真っ先に産婦人科だと思った自分は何色の生物ですか?
>「学校で会うのにプライベートでもメールしていいのか考えてました」
クオリティ高すぎて思わずよじれた…… ノノノノノノノ
極論、会えない人としかメールできねぇぇぇぇぇぇ
強いな、強いぞ、スペースキーよりも強い!
今回も面白かったです。これはどこの出版社から単行本化されるのですか?
>>恋愛は戦争って言うじゃない!w
それぐらいの気持ちがないと無理ですよ。
しじみさん
>>本当にこんな事起こるのか!?と思ってしまいますよ。
後編ではさらに度肝抜かれますw
丹依悠。さん
>>大人は思っても言葉にはしないんですよw
何色かって?真っ黒でしょ!
ありがとうございます。後編にもご期待ください。
これしきで単行本化は無理w
AKKA貴族
>>1話でも書いたが、従者と言ってもただの従者ではないのだよ!
《アクラサの従者/Akrasan Squire(ALA)》で御座います。
アミーシャ、ラフィーク関係で考えてたからこいつに…
>>煽られて書いたのに見てないとかwww
見てもらえるように、もっと面白く書くわw
って事は、まだ子供なんですね! よかった、大人になんてなりたくない……
>何色かって?真っ黒でしょ!
何か、予想を裏切る答えだなぁ……
都市伝説並みのクオリティとボキャブラリーもここで尽きるのか;
>>大人になれない子供…あなたもピーターパンか。
予想を裏切るクオリティを褒めてくださいよ!w