みなさん乙カレン様です、マンダムです
M12のプレリも終わり今週はとうとう日本選手権ッ!
スタンダードはヴァラクートか赤単か、果ては青黒か。それとも何かものすごいデッキが出てくるのか!?自分は最低限ヴァラクートと赤単と戦えるデッキを作ろうと構築を開始。ヴァラクート一強?よろしい、ならば戦争だ。
赤単は当たり前だが除去をほとんど赤に頼っている。そしてヴァラクートも除去は稲妻や噴出の稲妻、そして紅蓮地獄。赤除去をかわせる生物やデッキ構成にすればこのふたつのデッキと戦えるんじゃない!?と思考が始まる。
すなわち…
「プロテクション赤」
コーの火歩きがまず候補に上がる。白単は地盤の際が使えるし、ヴァラクートにメインから対処できる構築ができそう。エース石鍛冶がいなくなったが、その穴を埋める生物は同じ2マナ圏に存在する「純鋼の聖騎士」。装備品とバツグンの相性を誇る聖騎士様は、白単ビートにありがちな息切れをドロー能力でカバーし、金属術達成で装備品コスト0のテンポまで獲得できるパーフェクト生物。
石鍛冶が不在でサーチできないよと思うなら、引くまで入れようホトトギス。緑青剣4、緑黒剣4って構成にすれば装備品しっかり引くし、金属術も達成しやすくなるってもんでしょうよ。こいつを火歩きに装備すれば、プロ赤緑黒青の脅威の生物は誕生するわで正に完璧。火歩きも完璧、聖騎士も完璧。正にパーフェクト生物!いや声を大にして言わせてもらおう!パーフェクトデッキ、「ソリューション白」の誕生ッスよ!
機を見た援軍も入れれば赤単など恐れることはない。
石鍛冶の神秘家は犠牲になったのだ…
純鋼の活躍の犠牲にな……
尊い犠牲の上に成り立ったデッキ。パーフェクトデッキ「ソリューション白」
そいつがこれだ見て欲しい↓
4 渋面の溶岩使い
4 ゴブリンの先達
4 カルガの竜王
4 嵐血の狂戦士
4 ヴァルショクの難民
3 順応する自動機械
1 オキシド峠の英雄
4 稲妻
3 火葬
3 燃え上がる憤怒の祭殿
2 槌のコス
4 乾燥台地
2 沸騰する小湖
4 ぐらつく峰
15 山
白単じゃねーーーーーーーーーーーー!!
と突っ込みたくなるだろうが、俺の話を聞いて欲しい。突然だが、君は人間であることに誇りを持っているだろうか?カードでもちらほら出てくる人間。彼らはビーストやホラー、デーモンに比べると非常に脆弱である。タフネス1なんてざらだ。俺なんて0/1がいいところ、違う意味ではファッティなんだが…ともかく、脆弱で貧弱な人間達はその爪で引き裂かれ、その牙で食い千切られ、ファンタジー世界では力のピラミッドの底辺である。
底辺だと笑われる人間だがそんな人間にも強みがひとつだけある!誰が言ったか「人は支え合って生きている」と。そうなのだ、人間は力を合わせ団結できる。デーモン達のように力と恐怖の軍団ではないッ!!人間達をひとつにまとめる勇者がとうとう基本セットに誕生だ!
さあ入場頂こうッ!
こいつが勇者王ゥゥゥゥゥーーーーーー!
『順応する自動機械』
・・・ダウト鉄くず
人間じゃねえええええええーーーーーーー!
勇者王ガオガイガーですからね、当然鉄ですよ鉄。
僕らの勇者王ォォォォォォォーーーーガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガオガイガー!!
ふざけた構築のように見られるが、一応は理由がありこの構築である。次期環境では赤単やヴァラクートが有力視されてるので、冒頭で説明したとおりプロ赤は脅威だと思う。なのでメインからヴァルショクの難民を4採用。そして、全環境では強力な4マナ生物であったオキシド峠の英雄の減少。
ヴァラクートやそれの抵抗勢力である青黒や青白。やつらが採用するであろう勇者王もとい、茶生物「真面目な身代わり」。こいつが増える環境なら赤英雄はいらないと判断した。前環境のような赤単では、先手4ターン目に身代わりを出されたら殴りに行けなくなる。返しに赤英雄とか全然強い動きではない。よろめきショックなどを採用する形なら少しは改善されるかも知れんが…
前環境のビートデッキは「戦隊の鷹」をどう無視して本体を殴るかが課題であり、電弧や赤英雄、赤白剣が回答の一部であった。次期環境のビートデッキは「真面目な身代わり」をどう無視し本体を殴るかが課題であると俺は思う。
その回答の一部が回避能力持ち生物の採用。回避能力持ちで有力生物はいないか?と目を付けたのはM12期待の赤生物「嵐血の狂戦士」。条件さえ達成すると2マナ3/3(ほぼブロックされない)ときたもんだ。紅蓮地獄などへっちゃら。金屑の嵐だけはまっぴら御免こうむるが。こいつなら真面目な身代わりだけなら問題なく殴り続けれるし、同じような条件で採用したのが「カルガの竜王」。
墓地とマナさえあれば2点飛ばせる「渋面の溶岩使い」も文句なく採用。そしてお待ちかね!お気付きだろうと思うが「ゴブリンの先達」以外の生物は全て人間。勇者王こと「順応する自動機械」を採用。次期環境では、活躍できないと予想している赤英雄に変わり、ロード能力により打点をあげてくれる自動機械。
身代わりが出てくる前に相手を倒せるか、瀕死にできる構成にできるのが理想だが、色々考えてしまってこの構成。赤英雄を減らしたので何か強力な4マナ域が欲しい。むしろ自動機械を4にして赤英雄も増量して、身代わりの上から殴るってプランか…
ゴブリンデッキのように赤赤を要求するカードが少なくなったので、地盤の際を積もうか考え中。溶岩使いの餌にもなるし、コントロールにも効くだろう。サイドボードは魔力のとげ積んだり、双子デッキを意識した構成にする予定。あと5日程できるだけ日記に書いてまとめていこうと思う。
『白力戦様ー!どうか、どうか初手からだけは勘弁して下さい。4ターン目なら全然張って頂いてかまいませんから!!』
白力戦「ええいさわるな!この赤単共目が!!火力が届くであろうが!」
ボカン
『ぐわーー』
号外 号外
号外 号外!
号外 号外ィィィィーーー!
白力戦「なんじゃこりゃ?ファイレクシア文字か??」
『はうあ!こ、これは!?』
白力戦「火力もろくに撃てねー赤単がファイレクシア文字を読め……」
『親愛なる我が僕たちへ』
白力戦「え?読めるの!?どうして読めるんじゃ、お前みたいな火力だけの赤単が」
『ぶつぶつぶつ』
白力戦「おい!無視するな。何が書いてあるか教えろ!」
にやり
『もう我慢しなくていいんだってさ』
白力戦「え!?何を??」
『人間を殺す事』
ひ、ひ…
ヒィィィィィィーーーーーッ!!
親愛なる我が僕たちへ
ごぶさたしております。私が初代カウブレードに敗れて今回でちょうど百回目ですね。このカウ一強時代、あなたたちには本当に苦労をかけましたね。対抗する為とは言え、カウブレードになりすまし、カウの海を生きていくのはさぞかし辛かったでしょう。さぞかし火力を撃ちたかったでしょう。
ゴブリンが自分だけとバレやしないか、さぞかしドキドキしたことでしょう。ナイスなゴブリンを見つけても採用できない白青では、さぞかし悶絶だったことでしょう。
下等で無能な人間である赤英雄になりきるのは、さぞかし辛かったでしょう。
でももうそんな辛い日々とは今日でお別れです。我らを装備品で苦しめた諸悪の根源「石鍛冶の神秘家」はもうこの環境にはいません。なぜなら私がこの手で禁止と言う地獄へ葬り去ったからです。
先代の石鍛冶の神秘家に受けた赤白剣の傷が完治した私は、先立って正々堂々ヤツにタイマン勝負を挑み、見事「四肢切断」することを果たしたのであります。
石鍛冶がいなければ青白デッキなど紙束です
否、紙です
もう恐れるものは何もありません。もうこの環境に我々ゴブリン族を倒す事のできる人間(石鍛冶)や兵器(ジェイス)は存在しないのです!もう白力戦にも気兼ねする必要はありません。
『もはやカウ一強ではない!!!火力を本体に叩き込むように堂々とふるまいなさい』
くつろぎなさい
のびのびしなさい
焼きたい放題焼きなさい
殴りたい放題殴りなさい
土地破壊しなさい
カウンターするな!
全ブッパしろ!!
今こそ爆発させるのだ!!!
前環境に苦しめられたこの怒りの火力を
今こそ思い知らせてやるのだ!!!
我らゴブリンデッキが優良種たる偉大なる力をッ!
今こそ立ち上がるのだ!
ゴブリンのゴブリンによるゴブリンのための王国を築きあげるためにッ!!
カウブレードなど、ヒューマンデッキなど底辺だ!
我らゴブリンがこの環境支配するゥゥゥぅゥぅゥゥぅーーーーーーーー!!
15《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
2《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4《燃えさし運び/Ember Hauler》
2《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
3《槌のコス/Koth of the Hammer》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
自動人形『8ロードで我らゴブリンの王国をッ!!』
→赤鬼退治編へ続く
M12のプレリも終わり今週はとうとう日本選手権ッ!
スタンダードはヴァラクートか赤単か、果ては青黒か。それとも何かものすごいデッキが出てくるのか!?自分は最低限ヴァラクートと赤単と戦えるデッキを作ろうと構築を開始。ヴァラクート一強?よろしい、ならば戦争だ。
赤単は当たり前だが除去をほとんど赤に頼っている。そしてヴァラクートも除去は稲妻や噴出の稲妻、そして紅蓮地獄。赤除去をかわせる生物やデッキ構成にすればこのふたつのデッキと戦えるんじゃない!?と思考が始まる。
すなわち…
「プロテクション赤」
コーの火歩きがまず候補に上がる。白単は地盤の際が使えるし、ヴァラクートにメインから対処できる構築ができそう。エース石鍛冶がいなくなったが、その穴を埋める生物は同じ2マナ圏に存在する「純鋼の聖騎士」。装備品とバツグンの相性を誇る聖騎士様は、白単ビートにありがちな息切れをドロー能力でカバーし、金属術達成で装備品コスト0のテンポまで獲得できるパーフェクト生物。
石鍛冶が不在でサーチできないよと思うなら、引くまで入れようホトトギス。緑青剣4、緑黒剣4って構成にすれば装備品しっかり引くし、金属術も達成しやすくなるってもんでしょうよ。こいつを火歩きに装備すれば、プロ赤緑黒青の脅威の生物は誕生するわで正に完璧。火歩きも完璧、聖騎士も完璧。正にパーフェクト生物!いや声を大にして言わせてもらおう!パーフェクトデッキ、「ソリューション白」の誕生ッスよ!
機を見た援軍も入れれば赤単など恐れることはない。
石鍛冶の神秘家は犠牲になったのだ…
純鋼の活躍の犠牲にな……
尊い犠牲の上に成り立ったデッキ。パーフェクトデッキ「ソリューション白」
そいつがこれだ見て欲しい↓
4 渋面の溶岩使い
4 ゴブリンの先達
4 カルガの竜王
4 嵐血の狂戦士
4 ヴァルショクの難民
3 順応する自動機械
1 オキシド峠の英雄
4 稲妻
3 火葬
3 燃え上がる憤怒の祭殿
2 槌のコス
4 乾燥台地
2 沸騰する小湖
4 ぐらつく峰
15 山
白単じゃねーーーーーーーーーーーー!!
と突っ込みたくなるだろうが、俺の話を聞いて欲しい。突然だが、君は人間であることに誇りを持っているだろうか?カードでもちらほら出てくる人間。彼らはビーストやホラー、デーモンに比べると非常に脆弱である。タフネス1なんてざらだ。俺なんて0/1がいいところ、違う意味ではファッティなんだが…ともかく、脆弱で貧弱な人間達はその爪で引き裂かれ、その牙で食い千切られ、ファンタジー世界では力のピラミッドの底辺である。
底辺だと笑われる人間だがそんな人間にも強みがひとつだけある!誰が言ったか「人は支え合って生きている」と。そうなのだ、人間は力を合わせ団結できる。デーモン達のように力と恐怖の軍団ではないッ!!人間達をひとつにまとめる勇者がとうとう基本セットに誕生だ!
さあ入場頂こうッ!
こいつが勇者王ゥゥゥゥゥーーーーーー!
『順応する自動機械』
・・・ダウト鉄くず
人間じゃねえええええええーーーーーーー!
勇者王ガオガイガーですからね、当然鉄ですよ鉄。
僕らの勇者王ォォォォォォォーーーーガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガオガイガー!!
ふざけた構築のように見られるが、一応は理由がありこの構築である。次期環境では赤単やヴァラクートが有力視されてるので、冒頭で説明したとおりプロ赤は脅威だと思う。なのでメインからヴァルショクの難民を4採用。そして、全環境では強力な4マナ生物であったオキシド峠の英雄の減少。
ヴァラクートやそれの抵抗勢力である青黒や青白。やつらが採用するであろう勇者王もとい、茶生物「真面目な身代わり」。こいつが増える環境なら赤英雄はいらないと判断した。前環境のような赤単では、先手4ターン目に身代わりを出されたら殴りに行けなくなる。返しに赤英雄とか全然強い動きではない。よろめきショックなどを採用する形なら少しは改善されるかも知れんが…
前環境のビートデッキは「戦隊の鷹」をどう無視して本体を殴るかが課題であり、電弧や赤英雄、赤白剣が回答の一部であった。次期環境のビートデッキは「真面目な身代わり」をどう無視し本体を殴るかが課題であると俺は思う。
その回答の一部が回避能力持ち生物の採用。回避能力持ちで有力生物はいないか?と目を付けたのはM12期待の赤生物「嵐血の狂戦士」。条件さえ達成すると2マナ3/3(ほぼブロックされない)ときたもんだ。紅蓮地獄などへっちゃら。金屑の嵐だけはまっぴら御免こうむるが。こいつなら真面目な身代わりだけなら問題なく殴り続けれるし、同じような条件で採用したのが「カルガの竜王」。
墓地とマナさえあれば2点飛ばせる「渋面の溶岩使い」も文句なく採用。そしてお待ちかね!お気付きだろうと思うが「ゴブリンの先達」以外の生物は全て人間。勇者王こと「順応する自動機械」を採用。次期環境では、活躍できないと予想している赤英雄に変わり、ロード能力により打点をあげてくれる自動機械。
身代わりが出てくる前に相手を倒せるか、瀕死にできる構成にできるのが理想だが、色々考えてしまってこの構成。赤英雄を減らしたので何か強力な4マナ域が欲しい。むしろ自動機械を4にして赤英雄も増量して、身代わりの上から殴るってプランか…
ゴブリンデッキのように赤赤を要求するカードが少なくなったので、地盤の際を積もうか考え中。溶岩使いの餌にもなるし、コントロールにも効くだろう。サイドボードは魔力のとげ積んだり、双子デッキを意識した構成にする予定。あと5日程できるだけ日記に書いてまとめていこうと思う。
『白力戦様ー!どうか、どうか初手からだけは勘弁して下さい。4ターン目なら全然張って頂いてかまいませんから!!』
白力戦「ええいさわるな!この赤単共目が!!火力が届くであろうが!」
ボカン
『ぐわーー』
号外 号外
号外 号外!
号外 号外ィィィィーーー!
白力戦「なんじゃこりゃ?ファイレクシア文字か??」
『はうあ!こ、これは!?』
白力戦「火力もろくに撃てねー赤単がファイレクシア文字を読め……」
『親愛なる我が僕たちへ』
白力戦「え?読めるの!?どうして読めるんじゃ、お前みたいな火力だけの赤単が」
『ぶつぶつぶつ』
白力戦「おい!無視するな。何が書いてあるか教えろ!」
にやり
『もう我慢しなくていいんだってさ』
白力戦「え!?何を??」
『人間を殺す事』
ひ、ひ…
ヒィィィィィィーーーーーッ!!
親愛なる我が僕たちへ
ごぶさたしております。私が初代カウブレードに敗れて今回でちょうど百回目ですね。このカウ一強時代、あなたたちには本当に苦労をかけましたね。対抗する為とは言え、カウブレードになりすまし、カウの海を生きていくのはさぞかし辛かったでしょう。さぞかし火力を撃ちたかったでしょう。
ゴブリンが自分だけとバレやしないか、さぞかしドキドキしたことでしょう。ナイスなゴブリンを見つけても採用できない白青では、さぞかし悶絶だったことでしょう。
下等で無能な人間である赤英雄になりきるのは、さぞかし辛かったでしょう。
でももうそんな辛い日々とは今日でお別れです。我らを装備品で苦しめた諸悪の根源「石鍛冶の神秘家」はもうこの環境にはいません。なぜなら私がこの手で禁止と言う地獄へ葬り去ったからです。
先代の石鍛冶の神秘家に受けた赤白剣の傷が完治した私は、先立って正々堂々ヤツにタイマン勝負を挑み、見事「四肢切断」することを果たしたのであります。
石鍛冶がいなければ青白デッキなど紙束です
否、紙です
もう恐れるものは何もありません。もうこの環境に我々ゴブリン族を倒す事のできる人間(石鍛冶)や兵器(ジェイス)は存在しないのです!もう白力戦にも気兼ねする必要はありません。
『もはやカウ一強ではない!!!火力を本体に叩き込むように堂々とふるまいなさい』
くつろぎなさい
のびのびしなさい
焼きたい放題焼きなさい
殴りたい放題殴りなさい
土地破壊しなさい
カウンターするな!
全ブッパしろ!!
今こそ爆発させるのだ!!!
前環境に苦しめられたこの怒りの火力を
今こそ思い知らせてやるのだ!!!
我らゴブリンデッキが優良種たる偉大なる力をッ!
今こそ立ち上がるのだ!
ゴブリンのゴブリンによるゴブリンのための王国を築きあげるためにッ!!
カウブレードなど、ヒューマンデッキなど底辺だ!
我らゴブリンがこの環境支配するゥゥゥぅゥぅゥゥぅーーーーーーーー!!
15《山/Mountain》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
2《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
2《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4《燃えさし運び/Ember Hauler》
2《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
4《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
3《槌のコス/Koth of the Hammer》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
自動人形『8ロードで我らゴブリンの王国をッ!!』
→赤鬼退治編へ続く
コメント
>>私のような清純な者にお前のような感染持ちの知り合いはいないッ!
火力でダメなら四肢切断してやろう