MTGでサイコロ振るとき思い出す、「バトえん」キラーマシンの二回攻撃
2011年8月18日 TCG全般 コメント (5)
みなさん乙カレン様です、マンダムです
暑いッ!
夏なんで当たり前ですが、年々暑くなってる気がするのは俺だけだろうか。
そんな暑さも今日がピークらしく、日曜日に向けて気温はどんどん下降するそう。それでも30度くらいらしいですが。
早く冬よ、来てくれーーー。暑いのはほんとに耐えれない。夏はアマゾネスの服装にも魅力感じないし。薄着がイイって言う男の人に問いたい。薄さの究極である、全裸を見たければいつでも見れる時代ですよ!家に帰ってパソコンの前でマウスを操作するだけ。薄着などに一切の魅力感じず。やっぱり冬が一番。
究極の薄着である全裸を画面越しに見ながら、俺はテーブルに置かれていたサイコロをおもむろに振っていた。2個同時に振ってゾロ目なら、28度設定でクーラーをON。出なければクーラーはつけれない。「制約と誓約」である。たまにやってしまうのだが、自分ルールを作って頑張ってみたりしませんか?
全然ゾロ目が出ないので、イラっとしてクーラーON。制約と誓約すらも打ち砕いてしまう、恐ろしいまでの絶対的力!この家では俺が神なのだ!!
涼しくなって落ち着いてくると頭もすっきりしてくる。それと同時に少年時代の記憶が蘇る。今はMTGってゲームでサイコロを振っているが、少年時代もえんぴつを振ってゲームしてたなと。「バトルえんぴつ」略してバトえんをみなさんはご存知だろうか?
自分はドラクエのバトえんしか知らないのだが、調べてみると色々なゲームのバトえんが出回ってる模様。今回は自分がやってたドラクエのバトえんの話。
六角柱の鉛筆にモンスターや人間(プレイヤーキャラクター)が描かれており、各面には行動が記されている。さらに底面には「●」や「★」といった属性が刻まれている。お互いのHP100ポイントを、鉛筆を振り出た行動で削っていくと言う単純な遊び。
ゲームに出てくる強いモンスターが、バトえんでも強いかと聞かれると全然そんなことはない。ゴーレムは六面あるうちの半分くらいがミス面だったと思う。なのでかなり弱かった。スライムとかドラキーのほうが、安定してダメージを与えれる面を持ってるので強かったはず。色々なモンスター鉛筆がある中、キラーマシンは特に強かった。何せサイコロゲームでのルールぶっ壊しレベル「二度振り」が出来るのだからッ!
ゲームでも二回攻撃してくるキラーマシンのイメージそのままに、二度振り面があり相当強かった印象がある。自分達はバトえんを6本か5本用意し、勝ち抜き戦のような遊び方をしていたのだが、キラーマシン一体で二、三体は倒せた記憶がある。それほどまでに二度振りは強かったし、強すぎた。
アリーナのキラーピアスしかり、はやぶさの剣しかり、キラーマシンしかり。二回攻撃とは何故ここまで心踊るのだろう。ジャンルは変わってしまうが、スパロボでアムロやカミーユのレベルが上がり、二回行動できるようになったときの高揚感といったらなかったな。最近のは二回行動なくなったって聞いたけど、どうなったんだろう。二回行動しないガンダム達なんて見たくない…
MTGもタイムワープは大好きだ。二回行動できるからね。3マナで二回行動できる「瞬間の味わい」も、出た当初は騒がれたが結局使われなかった。せっかくモダンと呼ばれる新フォーマットが誕生したので、タイムワープや瞬間の味わいを投入した二回行動しまくれるデッキを構築したい。
だが、欠陥デッキ臭しかしない…
やめろったらやめろーーー天津飯!!
それ以上クソレアを入れたらデッキが死んじまうぞーーっ!!
『瞬間の味わいがクソレアなどと…
ウソをつくなぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!』
明日かあさっては、闇の腹心さんに交代。
21日のアマゾネス決起会の予告編をやるそうです。
次回予告
ぶつかり合う2つの部族。独身のもの。己とは違う既婚のもの。
これが人生と、正しき道筋と、信じるそれぞれの胸の奥の憧れはかげろうか?
結婚にその更なる目を見る男の知るものとは?
次回、アマゾネス決起会IN池袋『結婚とはブライオン(嫁)に投げ捨てられるようなモノ』。
その白き結婚への扉、成就させろ!闇の腹心!
※成就しません
←To Be Continued
暑いッ!
夏なんで当たり前ですが、年々暑くなってる気がするのは俺だけだろうか。
そんな暑さも今日がピークらしく、日曜日に向けて気温はどんどん下降するそう。それでも30度くらいらしいですが。
早く冬よ、来てくれーーー。暑いのはほんとに耐えれない。夏はアマゾネスの服装にも魅力感じないし。薄着がイイって言う男の人に問いたい。薄さの究極である、全裸を見たければいつでも見れる時代ですよ!家に帰ってパソコンの前でマウスを操作するだけ。薄着などに一切の魅力感じず。やっぱり冬が一番。
究極の薄着である全裸を画面越しに見ながら、俺はテーブルに置かれていたサイコロをおもむろに振っていた。2個同時に振ってゾロ目なら、28度設定でクーラーをON。出なければクーラーはつけれない。「制約と誓約」である。たまにやってしまうのだが、自分ルールを作って頑張ってみたりしませんか?
全然ゾロ目が出ないので、イラっとしてクーラーON。制約と誓約すらも打ち砕いてしまう、恐ろしいまでの絶対的力!この家では俺が神なのだ!!
涼しくなって落ち着いてくると頭もすっきりしてくる。それと同時に少年時代の記憶が蘇る。今はMTGってゲームでサイコロを振っているが、少年時代もえんぴつを振ってゲームしてたなと。「バトルえんぴつ」略してバトえんをみなさんはご存知だろうか?
自分はドラクエのバトえんしか知らないのだが、調べてみると色々なゲームのバトえんが出回ってる模様。今回は自分がやってたドラクエのバトえんの話。
六角柱の鉛筆にモンスターや人間(プレイヤーキャラクター)が描かれており、各面には行動が記されている。さらに底面には「●」や「★」といった属性が刻まれている。お互いのHP100ポイントを、鉛筆を振り出た行動で削っていくと言う単純な遊び。
ゲームに出てくる強いモンスターが、バトえんでも強いかと聞かれると全然そんなことはない。ゴーレムは六面あるうちの半分くらいがミス面だったと思う。なのでかなり弱かった。スライムとかドラキーのほうが、安定してダメージを与えれる面を持ってるので強かったはず。色々なモンスター鉛筆がある中、キラーマシンは特に強かった。何せサイコロゲームでのルールぶっ壊しレベル「二度振り」が出来るのだからッ!
ゲームでも二回攻撃してくるキラーマシンのイメージそのままに、二度振り面があり相当強かった印象がある。自分達はバトえんを6本か5本用意し、勝ち抜き戦のような遊び方をしていたのだが、キラーマシン一体で二、三体は倒せた記憶がある。それほどまでに二度振りは強かったし、強すぎた。
アリーナのキラーピアスしかり、はやぶさの剣しかり、キラーマシンしかり。二回攻撃とは何故ここまで心踊るのだろう。ジャンルは変わってしまうが、スパロボでアムロやカミーユのレベルが上がり、二回行動できるようになったときの高揚感といったらなかったな。最近のは二回行動なくなったって聞いたけど、どうなったんだろう。二回行動しないガンダム達なんて見たくない…
MTGもタイムワープは大好きだ。二回行動できるからね。3マナで二回行動できる「瞬間の味わい」も、出た当初は騒がれたが結局使われなかった。せっかくモダンと呼ばれる新フォーマットが誕生したので、タイムワープや瞬間の味わいを投入した二回行動しまくれるデッキを構築したい。
だが、欠陥デッキ臭しかしない…
やめろったらやめろーーー天津飯!!
それ以上クソレアを入れたらデッキが死んじまうぞーーっ!!
『瞬間の味わいがクソレアなどと…
ウソをつくなぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!!』
明日かあさっては、闇の腹心さんに交代。
21日のアマゾネス決起会の予告編をやるそうです。
次回予告
ぶつかり合う2つの部族。独身のもの。己とは違う既婚のもの。
これが人生と、正しき道筋と、信じるそれぞれの胸の奥の憧れはかげろうか?
結婚にその更なる目を見る男の知るものとは?
次回、アマゾネス決起会IN池袋『結婚とはブライオン(嫁)に投げ捨てられるようなモノ』。
その白き結婚への扉、成就させろ!闇の腹心!
※成就しません
←To Be Continued